2017年06月16日

技術と表現を磨く! 魅せる新体操 上達のポイント50 が新体操技術本として良書!

今回は「技術と表現を磨く! 魅せる新体操 上達のポイント50」という本の紹介です。
実はまだちゃんと目を通せていないので、こんな本が現在発売されている紹介にすぎないのですが、ざっと見た感じかなり良い感じの本だったので、先に存在の紹介だけさせていただきます。

本はこちらですね。


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この本の監修者は日本体操協会副会長、日本新体操連盟副会長を務める石ア朔子(いしざきさくこ)さんです。

この本の良い所はカラー本でありながら、新体操をルールに基づいて技術ポイントをチェックできるという点です。

残念ながら新体操関連の本はかなり種類が少ないのが現状です。それは新体操の競技人口と関係している部分もあると思うので仕方がないことなのですが、そのことによりこれまで新体操の技術本というジャンルでは今までちゃんとした本がなかったのが現状だったと思います。

比較的発売されることが多いのは、新体操の歴史にかかわる情報を掲載したものや、新体操の芸術性を押し出したもの、そして海外と国内の新体操の違いに言及したものだったりが多かったと思います。

しかしながら、この本は新体操の技術について焦点を当てた、初めての本だと思います。

それも、とある大学の教科書として発売されているような、白黒刷りの簡易本というものではなく、新体操をやっている人、そして見ている人にもわかりやすいレイアウトのカラー本であることが価値が高いと感じます。

本は2017/5/30に発売されていることからもわかる通り、2017年ルールに基づき解説されています。

以下はBOOKデータベースより目次を引用したものです。
★ Part1
点数のとりこぼしを減らそう! 
(全13項目)
新体操の難度はどう採点されているのか。
どうすれば難度はカウントされるのかを理解し、
点数をとりこぼさないようにしよう。
◎ ポイント1
身体難度(BD)をカウントしてもらうことを意識する
◎ ポイント2
カウントされるバランスをマスターしよう! 
◎ ポイント3
「ジャンプ」は、フォームと高さに注意してしっかり跳ぼう
・・・他10項目
◎ コラム1
「新体操は厳しくて優しい」

★ Part2
実施での減点をへらそう! 
(全6項目)
難度で点数を稼いでも実施が減点だらけでは得点は伸びない
よくある減点ポイントを知り、減点されない対策をしよう
◎ ポイント14
「立っているだけで減点」と言われる姿勢欠点をなくそう! 
◎ ポイント15
演技全体の質に関わる脚のラインの欠点をなくそう! 
◎ ポイント16
「落とさなければいい」ではなく
手具操作の正確性をアップしよう! 
・・・他3項目
◎ コラム2
新体操は弱点を克服できる人がうまくなる! 

★ Part3
ワンランク上の点数を得るためのトレーニング
(全10項目)
「難度がカウントされる」+「実施減点が少ない」= 点数アップ、
を実現するために取り入れたいトレーニング
◎ ポイント20
骨盤をまっすぐにした正しいトレーニングで
開脚度をアップする! 
◎ ポイント21
無理はせず段階的・継続的なトレーニングで
「反れる身体」を手に入れる! 
◎ ポイント22
跳躍力をつけるトレーニングは
即効性を求めず地道に続ける
・・・他7項目
◎ コラム3
ピークは遅いほうがいい

★ Part4
正確な基礎を身につける! 
(全10項目)
「より高度な演技をするため」にも
「実施減点をへらすため」にも、
欠かせない手具操作の基本を徹底解説。
◎ ポイント30
正しくフーブを持ち、正しく回せるようになる! 
◎ ポイント31
バリエーション豊富なフーブの
投げ受けを得意にしょう! 
◎ ポイント32
柔らかく誘い込むキャッチをマスターすれば、
どんな投げ受けも怖くない! 
・・・他7項目
◎ コラム4
何を目指して新体操をやるのか?
自ら求める姿勢を持とう! 

★ Part5
演技の芸術性を高めるためにできること
(全7項目)
「芸術性を高める演技」をするために、
具体的に何をすればよいのか、
どこに気を付けて演技をすればよいのかを考える。
◎ ポイント40
なぜ「芸術性」が求められるのか。
「芸術性」とはなにか理解しよう
◎ ポイント41
曲の意味を理解し、感情をのせた表現をする
◎ ポイント42
音楽をきちんと意識して
アクセントをはずさない演技をしよう
・・・他4項目
◎ コラム5
受け止め方は、自分で決める! 

★ Part6
本番の1本で力を発揮するためにできること
(全4項目)
「練習でどんなに成功していても本番で失敗してしまう」
そんな自分を変えるために考え方と行動を変える。
◎ ポイント47
「本番で緊張しすぎるのはなぜか」
を客観的に理解しよう
◎ ポイント48
「いつも通り」の精神状態を保つための
ルーティンをきめておこう! 
◎ ポイント49
ミスが起きてしまったときの
気持ちの切り替え方を覚えよう
◎ ポイント50
「新体操をやっていることが嬉しい、楽しい」という気持ちを忘れない
◎ コラム6
新体操は、続けることに価値がある! 

● Q & A
「新体操が上達するための気持ちの持ち方」
● おわりに
「あなたの上達をさせるサポーターを探そう」

内容(「BOOK」データベースより)
手具操作・芸術性・メンタル…etc.ワンランク上の演技に必要なコツがわかる!点数への意識&対策で取りこぼし&減点がなくなる!日本代表を数多く育てた指導者が教える、レベルアップの秘訣!
私もまだちゃんと読めてないのでいつかちゃんと読んだら感想を書きたいと思います。
Amazonの中身検索から本の内容が少しだけ試し読みできるので、もしよかったら目を通してみてください!


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2017年06月15日

【書評】有吉与志恵(著),秋山エリカ(監修)表現スポーツのコンディショニングという本がかなり為になる!

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今回は「表現スポーツのコンディショニング―新体操・フィギュアスケート・バレエ編 (強くなるコアトレ)」という本についての私なりの書評です。

この本については、以前このサイトでも紹介したものでした。

この時はこうい興味惹かれる良さそうな本があるという紹介に過ぎなかったのですが、今回はその中身の感想について書いていきたいと思います。

本を読んだ率直な感想
まずこの本を読み終えた後の私の率直な感想は、「この本すごいなぁ!」というものでした。

あまりに抽象的な感想なのですが、この本を読むことで多くの方がそういう感想を持つのではないかと私は考えています。

しかし、一体何がすごいのでしょうか?

しっかりとした理論に基づいてコンディショニングをするということ
この本の「すごい」ところというのは、ちゃんとした「理論」に基づいてコンディショニングをするという大切さを教えてくれるところだと私は感じました。

ここで言う「コンディショニング」とは、本の内容に書いてあるように「筋肉を整える方法」(p.36)という意味です。

またあとで説明しようと思いますが、このコンディショニングには「リセットコンディショニング」と「アクティブコンディショニング」という2つの視点で分けられます。(p.36)

コンディショニング自体は、新体操選手として切り離せないケガや姿勢、バランスという様々な要素に関係してきます。

新体操の練習前または練習後にストレッチをするかと思いますが、コンディショニングとはストレッチをすることと同意だと考えていただければよいかと思います。

コンディショニング(ストレッチ)自体は実際のところそれぞれの動作にどんな意味があるのかを知らなくても、形として行うことはできてしまいます。しかしながら、それぞれの意味について理論を理解しているかどうかは、そのコンディショニング(ストレッチ)の質にも深くかかわってくるものだと私は感じました。

この本では、それぞれの動作に対して、どういう筋肉が関わっていて、どういう意味があるのかについて、写真と説明を通して解説してくれます。理論を理解し、これらのコンディショニング方法を取り入れることで、新体操の質が今までよりも一段階上がるのではないかと考えます。

ちなみに、この本の監修者には、「秋山エリカ」さんが携わっているのですが、秋山エリカさんが指導する「東京女子体育大学新体操部」でも、この本の内容のコンディショニングを行っていると言います。このコンディショニングを取り入れることで、「捻挫などのケガがなくなり、股関節が痛いという新体操選手に特有の痛みも激減した」と秋山エリカさんは語っています。(p.143)


モニタリング→リセットコンディショニング→アクティブコンディショニングのステップで身体を見直す
次はそれぞれのコンディショニングを行うためのステップについて軽く説明したいと思います。

モニタリング
モニタリングとは、新体操選手など表現を通して優劣を決めるスポーツ選手にとって必要なチェックポイントを確認する作業のことを言います。

本のp.44には「表現スポーツ選手のモニタリング」という題で確認したい項目が11個に分けて書かれています。それらを引用すると以下のとおりです。
  1. 膝、ふくらはぎ、くるぶしがちゃんとついてほしい
  2. 膝裏がついてほしい
  3. 腰がついてほしい
  4. 頭をつけたまま、うなずくことができる
  5. 背中をつけたまま、腕を上げることができる
  6. かかとをつけたまま、つま先立ちできる
  7. 膝が正面を向いてほしい
  8. 開脚が180度以上できてほしい
  9. 膝から下がついてほしい
  10. しっかり反ってほしい
  11. スピリッツ(前後開脚)で180度以上開いてほしい
表現スポーツのコンディショニング―新体操・フィギュアスケート・バレエ編 (強くなるコアトレ) p.44


モニタリングでは、これらの項目を1つ1つチェックしていきます。

たとえば、1番の「膝、ふくらはぎ、くるぶしがちゃんとついてほしい」という箇所のモニタリングでは、両足を閉じて立ったとき、正面から見て両膝、両ふくらはぎ、両くるぶしが離れていないことをチェックします。

また、その姿勢ができないということは、表現スポーツをする上での技術上の問題としてどういうものがあるのかを解説してくれます。この場合だと、「足のラインがきれいに見えず、軸がぶれてしまう」という問題点があるようです。

そして、本にはさらに、膝がつかない人/ふくらはぎがつかない人/くるぶしがつかない人、とそれぞれの場合について、どういうことが原因なのかということを事細かく解説してくれます。どの場所が疲労による使いすぎなのか、そして、それらを「コンディショニング」するためにはどういう方法が有効なのかということがすぐに理解することができます。

なお、モニタリング後には、まさによくない部分を改善し、よりよく演技をするための姿勢に戻してあげる作業をしていきます。その作業が次のリセットコンディショニングとアクティブコンディショニングというわけです。

リセットコンディショニング
リセットコンディショニングというのは、簡単にいうと「身体のゆがみをとるための筋肉のリセット」ということだと私は解釈しています。詳しくは本の第4章からに詳しく書いてあります。

日々の練習の中で筋肉は、コリやはりといった筋肉を硬くしてしまったり、疲労をため込んでしまう状態を伴ってきます。

そんな状態をなりにくくさせるのが、このリセットコンディショニングというわけです。

本によると、毎日1回、身体の温まっている練習後、そして疲れやすい箇所は練習中にも行うことを奨励しています。1日の疲れを取り除くために、就寝前に必ず行うように習慣づけることが、ポイントということらしいです。(p.72)

リセットコンディショニングについても、たくさんの写真とともにわかりやすく解説がなされています。

アクティブコンディショニング
最後がアクティブコンディショニングです。アクティブコンディショニングとは、
使えていない筋肉を正しく動けるように再教育する方法です。それは筋力トレーニングです。実施する際の最大の特徴は、息を吐きながら、筋肉を徹底的に意識するという点です。
表現スポーツのコンディショニング―新体操・フィギュアスケート・バレエ編 (強くなるコアトレ) p.104
ということのようです。

特徴にある「息を吐きながら筋肉を意識する」というのは、技の成功や、動きの中の軸の安定にかかわる部分だということです。

リセットコンディショニングが練習後に「使った」筋肉のゆがみをリセットすることだったのに対し、アクティブコンディショニングは「使っていない」筋肉を再教育する方法を言います。

本の第6章以降に書いてあるのですが、スポーツ選手が故障する原因には、『「使いすぎの筋肉」と「使えていない筋肉」とのアンバランスが故障を引き起こしている』ということらしいです。(p.134)

つまり、故障しない体づくりのために、モニタリングを通したリセットコンディショニングおよびアクティブコンディショニングが必要だとうことですね。

新体操は理論に基づいたトレーニングに変わりつつある
最後にこの本を読んだ最終的な感想です。

この本を読む中で印象的だったのは、新体操というスポーツが理論なしの行き当たりばったりの指導から理論に基づいた指導へ変わりつつあるのかなということです。

そう感じたのは、この本の監修者でもある秋山エリカ先生が本の最後で「おわりに」という題で語っている部分からです。ページはp.142-143の部分です。

そこにはこんな文章があります。

有吉先生にお願いしたのは「きちんと立つ」こと。そして自分の身体を自分でコントロールできる選手を作りたいということもお伝えしました。お話しさせていただくなかで、自分の間違いに気づかされました。それまで私は、選手が正しく立てないのは筋力がないからで、筋力があればちゃんとできるはずだと思っていましたが、そうではなかったのです。
選手たちは、筋力がないどころか、ありとあらゆるトレーニングをやり過ぎて身体がガチガチに固まっていたのです。石みたいに固まっている身体にまっすぐ立つように指導しても、土台無理なことです。まずは硬くなった筋肉を改善し、本来の状態に戻してから始めましょうと、有吉先生に言っていただきました。うまく出来ないのには、身体にゆがみがあるから、筋肉にこわばりがあるから、身体に痛みがあるからなどの理由があり、「コンディショニング」が解決手段となることを教えていただいたのです。
表現スポーツのコンディショニング―新体操・フィギュアスケート・バレエ編 (強くなるコアトレ) p.143
秋山エリカ先生は東京女子体育大学新体操部でご指導されていることからもわかる通り、基本的にそこの新体操選手たちはとりわけ新体操が上手な選手が多いと考えます。大学でも新体操を続けているという選手ですから、小さいときから新体操を生活の一部として練習してきた選手が多いのではないかと感じます。

そんな選手たちはまさに身体がガチガチに固まっているような、筋肉の使いすぎとも受け取れる選手が多いのではないかと考えます。

今まではそんな身体的に疲労した選手にも、画一的に指導者の理論無き指導により、できないことを無理にできるようにしようと、身体をより壊してしまう野蛮な指導をしてきたのが実態だと私は感じています。

実際に私も、選手ができないことを指導者が無理に体を押し得ようとした結果、体を痛めてしまったり、疲労骨折を招いてしまったりといった事情を耳にしたことがあります。

理論に基づかない無理と、理論に基づいた付加は大きく違うことは言うまでもありません。

新体操はこれから、今までの常識が間違いになり、新しい理論に基づいた練習やトレーニングを取り入れていくのでしょう。

秋山エリカ先生ですら数年前には知らなかったことがまだまだあり、指導者も新体操選手を教える側として勉強し、より良いケア方法を発見しようと頑張っていることは本当に良いことだと思いました。

私は新体操が理論に基づいた良識のある練習やトレーニングをするような、選手たちがけがや痛みに苦しまないスポーツになってほしいと思っています。それは、けがや故障により、のちに新体操が嫌いになってほしくないという思いもあるからです。

最後に秋山エリカ先生の言葉を引用して終わりにしたいと思います。
元気で明るくオリンピックの金メダルを目指す時代になることが私の理想であり、それを日本から達成できたら、本当に素晴らしいと思います。スポーツをすることで痛みがあるのはナンセンスです。心も身体も元気のままで、人として選手を育てていく、そういうスポーツ界を作りたい。コンディショニングはそのためになくてはならないものだと思っています。
表現スポーツのコンディショニング―新体操・フィギュアスケート・バレエ編 (強くなるコアトレ) p.143

もしこの言葉のとおりの新体操界になったら、本当に幸せですよね!
この本は本当に良い本だと思うのでもしよかったら、購入の際の参考にしてみてください!



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2017年03月27日

子どもに集中力をつけさせたいなら新体操がおすすめ!

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私たちの日々の生活では集中力が求められる場面が多くあります。

勉強はもちろんのこと、趣味に熱中するのにも集中力がなければ続きません。

何事もそうだと思いますが、熱中できるか熱中できないかは、そのものごとに対する習熟度を大きく変えてしまうものだと考えます。

熱中しているかしていないかの判断は、目の前のことに集中できるか、集中できていないかの2つに分けることができるはずです。

たとえ嫌いなことで、熱中することが難しいことであっても、どんな状況でも集中できるセルフコントロール力があれば、大抵のことは上達できることでしょう。

しかし、集中力というのは、その場その場で自分の意思でそういう状態になろうと思っても、なかなか集中状態の自分になることはできません。

電化製品のスイッチのように、ワンタッチで切り換えが容易にできないのが、集中力というものなのです。


だからこそ、集中力は日頃の生活の中で、徐々に養っていかなければなりません。


集中力を養う方法には本当に様々な方法があると考えますが、ここでは新体操を習うことで集中力をUPさせられる理由を簡単に説明してみましょう。


新体操は本当にあらゆる面で優れているスポーツなのです!


新体操を習って、集中力をアップさせてみませんか?


◎集中力をあげることのメリットは?
まずは集中力を上げることがどう役立つのかについて見ていきましょう!

集中力を上げるための訓練をすることは、いわば「なりたい自分になれる力を手にする」ということなのです。

集中力を感じるときはどんな時でしょうか?
・物事に全力で取り組めているとき
・他の誘惑に負けないとき
・作業がいつもよりはやく終わったとき
・ミスなく物事を遂行できたとき

挙げればきりがないのですが、とにかくどれも良い結果をもたらすときと言えるでしょう。

どんなことにも集中して取り組むことができれば、自分で立てた目標は、しっかりクリアでできる可能性が高くなります。
そう、つまりは、「なりたい自分になれる可能性がアップする」のです。

自分の子供にはそういう人になって、幸せになってもらいたいですよね。

自分が考えていることを自らの力で実行し、目標を達成する。

そんな力が養ってくれるようにする。

それが親としてしてあげられる1番良い方法なのではないかと考えます。


◎新体操がなぜ集中力をアップさせられるか?
1.運動が集中力アップに良い結果をもたらすから
運動をすると集中力を高めることができるという研究結果があります。

これは新体操以外のことにも当てはまりますが、運動の習慣をつけることが脳の成長に影響し、集中しやすい脳へと生まれ変わるのです。

また、筋肉がつけば、疲労しにくい体になりますので、それだけ多くの活動をすることができます。

新体操を習うことで運動習慣を身につけさせ、集中力を発揮しやすい良い脳へと成長してもらうことができるかもしれません。


2.手具操作練習は手を動かすため脳の成長を促進させるから
みなさん、ホムンクルスの図はご存知ですか?

カナダの脳外科医ペンフィールドさんという方が、人間の身体部位が大脳のどこに対応しているかということを脳地図として示たものがあります。

有名な図なので、理科や生物、保険の教科書などでその図を見たことがある人は多いでしょう。

体の部位には、脳の中で大きな影響を占めているところがありますよね?

ホムンクルスの図とは、身体の部位を脳地図の割合を参考に反映させた図のことを言います。

人のホムンクルス図の場合、圧倒的に「手」と「口」が大きく描かれています。
ネコだったら「ひげ」が大きくなってます。

この図をヒントにすると、人の場合は手を動かすことが脳への影響として大きなものを占めているというということになります。


幼児教育などで小さい子に手を使ったおもちゃを与えるのはこのためでもあります。
まだ、脳が完全に出来上がりきっていない段階で、手を動かすようにしむけてあげることで、脳を活発化させ、頭の良い子に育てようという活動の一環です。

それと同じように、運動の中で手を動かすスポーツである新体操は脳に刺激を与え、良い脳にする訓練ができるのです

良い脳とは、ここぞというときに集中力を発揮させ、物事に取り組める脳ということです。

新体操の投げ技やリボン、クラブなどの細かい手具操作は、手の細かい運動を必要とするので、その訓練として適切だとわかります。

3、音楽を聴くことは集中力をアップさせることにつながるから

勉強中や自分の世界に入り集中したいとき、音楽を聴くという人は多いと思います。

音楽が脳に良い影響を与えるということはすでに研究によって明らかになっている事実です。

新体操は音楽に合わせ演技をするスポーツです。

脳に良いとされる音楽を聴きながらスポーツができるという競技は新体操の他はフィギュアスケートなどそれほど多くはありません。

その中で手を使う競技となれば、さらに数は減ることになります。

音楽を聴き、そして演技をするスポーツである新体操はまさに集中力を上げるための訓練として多くの要素を秘めているのです。


4、新体操経験者による集中力アップの証言

最後に新体操経験者の方がインタビューの中で新体操が集中力を上げるのに役立ったと語っている記事を紹介してみましょう!
記事は以下のものになります。


こちらは、NHK連続テレビ小説『べっぴんさん』で、"君ちゃん"こと村田君枝役を演じる女優・土村芳(26)さんのインタビュー記事となっています。

土村芳さんは小学2年生から新体操を始め、高校ではインターハイにも出場したことがあるれっきとした新体操経験者です。

インタビュアーの方が、土村さんの新体操が女優として演技をする中での緊張やプレッシャーの耐性に役立ったのではないかと尋ねると、以下のように語っています。

新体操は減点方式の競技なので、「失敗が許されない」環境だったという点では集中力が鍛えられたてたのかもしれないですね。小さい頃からやっていたので、私にとっては「生活の一部」みたいなものでした。あらためて考えてみましたが……おっしゃる通りなのかもしれないです。
新体操は短い演技時間の中で今まで練習してきたことを凝縮して披露しなければいけないスポーツです。

集中力が必要なスポーツであることは言うまでもありません。

団体の演技では皆が集中していなければミスが増えてしまうので、それぞれの選手の集中が相乗効果を生み、より集中した状態を経験できるはずです。





いかがでしたか?
新体操は集中力を養うのにピッタリなスポーツだと感じています。
お子さんの集中力を上げる目的として新体操クラブの加入を検討してみてください!



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2016年12月24日

日本の新体操トップ選手が語る食生活事情について

今回は私が最近気になったニュースを紹介していこうと思います。

最初はこちら。

日刊スポーツの2016年12月16日の記事です。

一部引用させていただくと、
3大会ぶりにリオデジャネイロ五輪新体操個人総合に出場した皆川夏穂(19=イオン)が、日刊スポーツとイオンリテールがコラボして共同開発したジュニアアスリート向けの弁当「アスリートめし」の第1弾「グリルチーズオムライス」を試食した。
といった内容になっています。


この記事では、アスリートめしを試食する中で、皆川夏穂さんの食生活について触れる部分があり、非常に参考になり、また尚且つ興味深い内容となっています。

もし、まだ記事を見ていないという方がいらっしゃいましたら、リンク先をご覧ください!


それで、新体操選手としての食生活について語る部分がいくつかあるので、それらを引用し紹介させてもらいます。

まず一つ目はこんな言葉です。
新体操選手として常にベスト体形を保つために、毎日が“試合モード”。朝と昼は必ず、タンパク質と野菜、炭水化物を摂取するという。
こういう話ってなかなか貴重じゃないですか!

皆川さんは日本選手としては身長も高く、そしてスタイルもトップクラスです。

そんな皆川さんの食事方針が聞けるのはすごいと思いました。

何がすごいのかというと、栄養面から見て、タンパク質、野菜、炭水化物をとるようにしているというのは、私が思うに完璧だと思ったからです。

よくありがちなのは、痩せようと無理なダイエットをすることばかりに気を取られて、体の筋肉を作るために必要なタンパク質、もしくは、運動するためのエネルギー源となる炭水化物を抜きがちになるという傾向が見られます。

しかし、運動選手にはどちらも必要な栄養素です。


さらに朝と昼に必ず食べるようにするということが非常に素晴らしいと思いました。


なぜなら、どうしても日中活動することになりますので、エネルギー源となる炭水化物は絶対に欠かせないです。ですが、本当にダイエット中は体重の増減ばかりに気を取られ、一番罪悪感が伴いやすい炭水化物を丸ごと抜き勝ちになってしまいます。それでは動くためのエネルギーを生み出せなくなってしまいます。

タンパク質に関していえば、スポーツをやっている方だとご存じかと思いますが、高たんぱく低カロリーのものを多くとるようにするといいと思います。

そういう食材は筋肉の回復にも効果がありますから、積極的に食べるように意識してみてください。


しかし、必ずしも低カロリーにこだわる必要があるのかといえば個人的にはそうでもないように感じます。


たまには、自分の食べたい料理を食べるという時間を作るのも必要なことだと思います。


というのは、食事制限をしているととても辛くストレスがたまるものですから、私は食事の中で出来る限りストレスをためないようにしていった方が良いのではないかと考えます。


たとえば週末だけは、食事制限を一切気にしないで食べたいものを食べるなど、楽しみながら食事を続ける方法もあっても良いと思います。


ちなみにですが、食べるタイミングは断トツで朝がおすすめです。

これからの活動量が多くなる時間の方が、何かとエネルギーとして消費され、脂肪として蓄積される可能性が低くなります。


朝からガッツリしたものを食べるのは胸やけするかもしれませんが、自分で食べてもいい時間、食べるものの基準をしっかり決めて、食事制限をするといいと思いました。

絶対にそういうことは自分で決めた方がいいですよ!
自分で決めたことを家族の人と一緒に頑張るというやり方は良いと思いますが、決して人に命令されてやるというのはやめた方がいいです!


食べることは本来楽しいものですから、新体操があるからと言っても、やはり毎回毎回楽しいものであってほしいと思います。



ちなみに、記事の中ではこんな話もありました。
楽しみの1つは食事だ。ロシアでは生野菜を食べる習慣がなく、ジャガイモやマヨネーズを使った料理が多いため苦労している。「毎日、体重測定の生活なので食事は意識しています。脂っこい料理が多いので、少しずつ栄養学についても勉強しています。ロシアにも豆腐がほしいです」と嘆いた。
海外だと食生活がまったく異なるので維持するのは大変ですよね。
ですが、皆川選手のように、栄養学的なことも取り入れつつ、前向きに食事を楽しみとして捉えて競技を続けるのはとても良いことだと思いました。

今ダイエットを強いられている環境の中、新体操を続けている選手たちがみな楽しみだと感じてもらえると幸いです。


毎日体重計にのり、食事を気にしながら、体重が増えた減ったばかり気にするような生活を送ってほしくないです。


やりたくないけど、仕方がない状況もあるものだと感じていますが、やはり私はそういうのを見たり聞いたりしていると辛いです。



ここだけの話、私はスタイルのことを気にしすぎて、ダイエット関連にばかりとやかく言う指導者は実力のない指導者だと思いますよ。


様々な考え方があるので一概には言えませんが、新体操を指導していく中で、食事の楽しみまで奪うような指導者は好きにはなれないと思うのです。


もちろん、今の日本の新体操界がそういう風潮を作ってしまっているという問題もありますが・・・





たとえ食事制限が必要だったとしても、食事が楽しいと思えるような新体操生活を送ってほしいです!!!

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2016年11月27日

第69回全日本新体操選手権大会(2016)について少し

久しぶりの更新になってしまい申し訳ないのですが、(一応)新体操速報です。

現在第69回全日本新体操選手権大会が開催されていますね。

平成28年11月25日〜27日(日程) 2016.11.16訂正 開場9時 ・競技開始10時
試技順  ⇒こちら 2016.10.27掲載
11月25日(金) 個人総合競技前半2種目(男子:スティック、リング、女子:フープ、ボール)
____ _    女子団体種目@リボン5
11月26日(土) 個人総合競技後半2種目(男子:ロープ、クラブ、女子:クラブ、リボン)
_____     男子団体予選、女子団体種目Aクラブ6+フープ2
_____     表彰式(個人総合・女子団体総合)
11月27日(日) 男女個人種目別選手権(全種目)、男子団体決勝、女子団体種目別(@、A)
____          閉会式・表彰式(個人種目別、男子団体総合、女子団体種目別)
         エキシビション(さがみの新体操クラブ、海老名新体操クラブ、Kanagawa friend group)
         エキシビション(新体操日本代表選抜団体チーム フェアリージャパンPOLA)
         出演:杉本早裕吏、松原梨恵、畠山愛理、横田葵子、熨斗谷さくら(挨拶のみ)

全日本大会ということもあり、東京五輪で期待されている注目選手たちが多く出場されています。

今日は27日の日曜日なので、金土に女子個人総合の結果はすでに出ています。

総合優勝はご存じイオンの河崎羽珠愛選手です!
なんと3連覇です!本当におめでとうございます。

この知らせは各メディアでも報道されており、ここではいくつか紹介してみたいと思います。

まず、サンスポさんからですね。

19歳河崎羽珠愛がV3!東京五輪へ「のびのび」逆転/新体操

新体操・全日本選手権第2日(26日、国立代々木競技場)女子個人総合は河崎羽珠愛(うずめ、19)=イオン=が合計66・950点で3連覇を果たした。前日の2種目を終えて2位の河崎は、クラブで16・500点、リボンで出場選手中トップの17・200点を出し、前半首位の柴山瑠莉子(16)=イオン=を逆転した。

イオン勢による争いを制し、河崎は「自分らしいのびのびとした演技ができた。結果もついてきてうれしい」と表情を緩めた。前日に1種目目のフープで手具を落とす最悪のスタートから巻き返し、逆転での3連覇を達成した。

やっぱりイオンは強いですね。
結果を残せる選手が多いイメージです。

今大会にも所属団体としては最多グループじゃないですか。

それにしても、河崎さんがすでに19歳ということに驚きます。
本当に東京が目と鼻の先になってきました。そりゃーリオ五輪も終わりますね。
月日が経つのは早いです。しみじみ。

話は変わって、新体操において「自分らしい」とは何でしょうか?
結果がついてきている河崎さんがいうのはベストを出せば勝てる自分でしょうか。
メディアではそういう勝った選手の発言しか聞く機会がないので一度試合出場経験のある新体操選手全員に聞いてみたいと思います。

新体操はやはり採点競技というものが頭にあるので、そういう部分を一人で考え出すと、色々ともやもやしてしまいます。
今回は河崎さんの話題なので、私の話はもういいので次に行きます。


次は読売さん。

河崎が女子個人総合で3連覇…新体操

新体操・全日本選手権第2日(26日・代々木体育館)――女子個人総合は河崎羽珠愛うずめ(イオン)が合計66・950点で3年連続3度目の優勝を果たした。


やっぱり連覇できるのはスゴイですよ。少なからず連覇がかかると焦るものだと考えます。競技は違いますが、レスリングの吉田沙保里選手も負けなしの成績だったにもかかわらず、オリンピック決勝では急に負けるということもありますし。それが重圧かどうかは判断しがたいことですが、連覇して勝てることはそれだけスゴイことだと思うのです。

こちらは毎日新聞さん。

河崎が3連覇…女子個人総合 全日本新体操

新体操の全日本選手権第2日は26日、東京・国立代々木競技場で行われ、女子個人総合は19歳の河崎羽珠愛(イオン)が合計66.950点で3連覇を果たした。

0.850点差の2位に柴山、3位に立沢孝菜(イオン)が入った。15歳の喜田純鈴(エンジェルRG・カガワ日中丸亀)は64.550点の5位だった。

毎日新聞さんでは河崎選手の他、残念ながら5位の結果になってしまった喜田純鈴選手についても触れてます。
1日目を見る限りでは、みなさん接戦だっただけに悔しい結果になったと思います。



そして時事通信さん。

河崎、会心のリボン=全日本新体操

河崎が最終種目のリボンで会心の演技を見せ、前半2位から逆転。女子個人総合3連覇に「目指していたことなので、すごくうれしい」と声を弾ませた。
 リボンの演技構成は「自分の個性が出る」と感じ、昨年から内容を変えなかった。リズムを取りづらいアジア風の曲に乗って「楽しんで踊れた。他の選手には出せない不思議な雰囲気を表現できた」。この種目で自己最高点の17.200点をマークした。

こちらでは河崎選手のリボン演技に焦点をあて紹介されていました。




最近私が新体操に思うのはですね、技の難易度よりも表現力が高いと言われる演技が、純粋に見たいと感じるようになってきました。
ちなみに、今大会の話とはまったく違います。まったくでもないかもしれませんが、直接は関係ありません。

新体操とは異なるのですが、ご存じのお方もたくさんいらっしゃると思いますが、フィギュアスケートの選手の中に、エフゲニア・メドベージェワ選手というロシアの選手がいらっしゃいます。


一応Wikipediaのリンクを貼っときます。

この選手は技術的にも当然素晴らしい選手なのですが、それ以上に素晴らしいのが表現力なんですよね!!

それこそミュージカルや映画などに出る本当のプロにも引けを取らないようなずっとずっと見ていたいと思うような表現力です。

フィギュアスケート選手も新体操選手も表現の部分について追求しているかと思うので、その分野の選手たちなら誰でも表現に関してのプロといえばプロなのかもしれませんが、やはり群を抜いて表現力がバツグンなのです。


新体操でも技術だけでなく、そういう表現力の部分でも引き込まれるような誰もが見たくなるような選手が現れてきたらもっとファンが増えるものだと思います。

日本の新体操では、スタイルだったり、技術的な能力が中心に注目されることが多いのですが、もっと表現力を第1に意識する流れでもいいんじゃないかなと思いました。

日本でも表現力がある選手はいるとは思うのですが、上手な人たちからさらに頭5つぶん出ているぐらい、ずば抜けた選手を見てみたいものです。



posted by 新体操速報 at 12:11 | Comment(0) | TrackBack(0) | 全日本新体操選手権 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月01日

新体操トップ指導者が教える新体操練習法!!DVD販売されたものを紹介!!

ちょっと興味深いDVDを見つけたので紹介します。

タイトルにもある通り、新体操のトップ指導者が教える新体操練習法についてのDVDです。DVDはどちらかというと指導者向けということになっているようですが、普通の新体操選手が練習のために見ても良いと思われると考えます。

DVD自体はティアンドエイチというところが出しているもので、新体操の他、サッカー、テニス、バレーボールなど様々なラインナップです。

新体操に関しては、女子と男子どちらも出ているようで、女子が3つ、男子が1つの計4つ分のDVDが出されています。

今回はそのなかにどんなDVDが販売されているのか紹介していこうと思います。


関田史保子指導・監修 
東京女子体育大学 新体操部 わかりやすい実技と解説
【DVD】東京女子体育大学 新体操部 わかりやすい実技と解説の商品概要

あの東京女子体育大学新体操部の指導法DVDに待望の第二弾が登場しました。
新体操は非常に難しい競技と言われていますが、毎日の基礎トレーニングによって身体を作り、諦めず繰り返し練習することによって、誰でも多彩な難度や手具の扱い方を体得することが可能です。しかし、そもそもどのように身体を作ればいいのか?具体的な練習方法は?といった、「やるべきことがわからない状況」にある指導者や選手の皆さんが多くいらっしゃるのも確かです。
本作では、そんな皆さんのために東京女子体育大学が日頃行なっているトレーニングの数々を、よりわかりやすい実技と解説で紹介していきます。
(2015年 ルール改訂対応)

発売:2016年
こちらは2016年に発売されたDVDで今出ている新体操DVDの中では一番新しいものになっています。
監修・指導は関田史保子さんということですが、その他にも長谷川洋子、高橋衣代、秋山エリカ、小野田桂子とそうそうたる人物が指導者として加えられています。

DVDは全3枚セットになっていて、価格は各5400円でセットだと16200円と比較的手ごろです。それぞれのクラブや部活などチームに1つあれば済む話だと思うので、購入してみてもいいのかなと思いました。

ちなみにサンプルムービーとしてDVDの紹介映像があるので、試しに見てみると良いかと思います。


DVDの紹介ページは以下のリンクから確認してみてください。


橋爪みすず指導
自分らしく美しく舞うために〜基礎から学ぶ新体操「動く身体へ」〜
【DVD】自分らしく美しく舞うために 〜基礎から学ぶ新体操「動く身体へ」〜の商品概要

「練習は試合であり、試合は練習である」

まだあどけなく笑う彼女たちも制服からレオタードに着替えると顔つきががらりと変わる。それもそのはず、新体操界では言わずと知れた強豪校であり、2015年3月に行なわれた全国高校新体操選抜大会では団体・個人総合共に堂々の1位に輝いた実力者たちなのだ。
そんな彼女たちを指導する橋爪みすず監督が大切にしている身体づくりから手具操作の練習法、作品づくりの過程などを本作では分かり易く紹介。
試合を常に意識した質の高い練習法を特別に公開し、伊那西高校新体操部の強さの秘訣を徹底的に分析していく。

発売:2015年
こちらは2015年発売の橋爪みすず先生指導のDVDです。実技、実演を行ってくれるのは、高松学園 伊那西高等学校 新体操部のみなさんです。ご存知の通り、伊那西高校といえばインターハイなどでも好成績を残す実力者です。そんな伊那西校の強さの秘訣を知る手がかりがこのDVDには詰まっているということでしょう。

DVDは全5枚でそれぞれ5400円の計27000円です。こちらは先ほどのDVDが3枚だったことに比べればボリュームがありますね。しかし、それだけ価値があるということではないしょうか。

こちらもサンプルムービーがあるので、ぜひ見るとよいかと思います。

ちなみにですが、DVD紹介ページに伊那西高校の人たちのインタビュー記事があったので紹介します。
ページはこちらから。

すべてをここに載せることはできないので、私がグッときた部分だけ紹介してみようと思います。

◎猪又涼子さん
―新体操を始めたきっかけ
保育園の先生に誘われたため。

―ライバルとする人
自分
新体操を始めたきっかけが保育園の先生に誘われたというのは興味深いですね。保育園の先生が猪又さんの体の柔らかさに気づく部分があったのでしょうか?気になります。
そして、ライバルとする人に「自分」を挙げるのはカッコイイですね。最終的には自分がどこまで頑張れるかが、自分を納得させられるかという形になるとも考えます。大変グッときました。猪又さんのインタビューはまだまだ項目がありますから、ぜひリンクから確認してみてください!


ということでDVDの紹介ページは以下のリンクからどうぞ!


加茂佳子指導
東京女子体育大学 〜新体操〜
【DVD】東京女子体育大学 〜新体操〜の商品概要

オリンピックや世界大会に常に優秀な選手を輩出し続けている、東京女子体育大学の新体操練習DVDビデオの登場です。指導陣は長谷川洋子氏、秋山エリカ氏、そして加茂佳子氏の解説を織り交ぜ、幅広い層の指導者や現役選手の方々にも参考にしていただける構成になっております。基本的なトレーニングから始まり、それぞれの手具操作を解説、徒手では「ジャンプ」「バランス」「ピボット」の意識、形をはっきりと正確に取るという基本をマスターするためには、どのようなプロセスで練習を積み上げるか、更には立場を変えて審判上からの注意点など、オールラウンドな内容です。次代を担う選手を育成するためのDVDビデオをご活用下さい。

発売:2004
発売は2004年とこちらは古めです。全4枚セットとなっており、価格は1枚5400円です。
あいかわらず指導者陣営は豪華な面々です。しかし、基本的な指導は変わっていないでしょうが、やはり古いDVDなので、一つ目で紹介した東京女子体育大学の最新版のDVDを買ってみて良いと思う場合にだけ買うという形がちょうど良いのではないかと感じました。映像からにじみ出る古さがあります。

DVDの概要紹介動画はこちらから。


DVDの紹介ページはこちらからどうぞ!

どうだったでしょうか?
買う買わないは別として、サンプルムービーぐらいは見てもおもしろいのではないかと感じました。
個人的に伊那西高校の皆さんのインタビューが一番見ていて面白かったです!!!
ぜひ皆さんも確認してみてください!!

posted by 新体操速報 at 07:06 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年09月23日

新体操に詳しいスポーツライターに「アイドル選抜のような山崎基準」と言われてしまう現状はやはりどうなのか?

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少々古い記事なのですが、こんな記事があったので紹介。

記事の冒頭はこんな感じで始まる。
ロンドンから1つ下げ、今回は団体8位に終わった新体操「フェアリージャパン」。手足の長い女の子たちが優雅に跳ね回る姿は、通常の体操競技と大いに趣を異にするが、山崎浩子強化本部長率いるチームには、“独自基準”があるという。
この記事はアメーバニュースで掲載されているもので、情報元は「週刊新潮」2016年9月1日号 掲載の情報だと書いてある。



解説をしているのは新体操に詳しいスポーツライターとなっている。
具体的な名前は書かれてはいないが、新体操に詳しいスポーツライターなどそうはいない。おそらく自分が思う人で間違いないと思うのは私だけか???いつもは名前を出して記事を書いているけど、あえて名前を伏せこういう回答をしてくれたということである。ということは、今もよく新体操にかかわりスポーツライターをし、新体操にかかわりの深い人物がこの記事のスポーツライターということである。しかし、名前を出して批判する勇気はない。もはや十中八九あの人だろうと思う。



回答をしてくれたスポーツライターは誰かはさほど問題ではないのかもしれない。問題はやはり中身である。
まずこんな説明から記事は始まる。
「2004年アテネ大会の出場を逃して危機感を募らせた体操協会は、かつて引き起こした統一教会問題が一段落した山崎さんにチーム再建を委ねたのです」
現在のフェアリージャパンに至った経緯を知るには、「新体操の光と影」という本が最適である。少々古いが、新体操にかかわる者が読む価値のある非常に貴重な本である。



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当サイトでは山崎浩子さんの昔の統一教会問題には触れない方針にしている。そういう形にしているのは、過去の信仰、洗脳などの問題で現在のやり方を批評することはあまり好きではないからである。確かに過去の出来事が今に影響している可能性はなきにしもあらずなのだが、新体操にかかわっている中での歴史を言及することはあっても、当時のことを絡めていうことはよくはないと思うからである。おそらく今新体操をやっている子たちは、この統一教会問題をほぼ知らないことと思う。知ってもらうことで良いことにつながるのか?と考えれば、私は影響をただ考えたくないというだけなのかもしれない。知りたい人はネットで調べれば出てくるので、各自で調べてください。ただ私はあまりおすすめしない。


それで話をフェアリーの軌跡に戻すが、2004年以降山崎浩子さんによる大改革が行われた。それがいわゆるスタイルや可能性を重視したという山崎基準である。
「世界の強豪に伍していくため、05年、強化選手の選考方法にオーディション制を導入しました。従来は試合での実績を基準にしていましたが、山崎さんは芸術性を含む採点に大きく関わってくる見た目の美しさ、つまりプロポーションを徹底して重視してきました」
先日も次のオリンピックを目指すオーディションが開催されたかと思うのだが、実はオーディション制がとられるようになったのは、ここ10年ぐらいのことである。私としてはこれは良い改革だなと感じていたが、悪かった成績の時代からすれば、順位が良くなったとはいえるかもしれないが、好成績とまではいえない現状がある。やはりリオ五輪の時も感じたが山崎基準の限界だと私は感じている。

現在の新体操でもスタイルを重視している現状がある。手足が長くスタイルの良い選手はそれだけで良い点数を出す可能性が高くなる。難度などいくら採点項目があろうとも、結局は採点するのは人である。そして、審判が何人いようが、結局は上が決めた基準が点数に影響する。これはもう仕方がないとあきらめるしかしないほど、新体操界は世界が狭いのだ。新体操ではしばしば大会ごとに同じ演技をしていても、点数が大きく違うことがある。それが意味するのは、やはりある程度の点数としてどれくらい出すかという基準があるからだと考える。それはルールに即した採点基準というわけではない。上の人の意向である。採点競技であるのだから、少なからず前に演技した選手の得点が次の選手の採点に影響するのはまぎれもない事実である。だから、最初に演技する人は点数が出にくい。後半に演技する人は点数が出やすい。それは多かれ少なかれ傾向としてあると考える。審判それぞれも上の意向を、周りの審判の点数の出し方を見ながら、徐々に空気を読みながら採点をしているのではないかと考える。それが安定して来るのが、大会の後半以降だと私は見ている。新体操の狭い世界では少しならまだしも、大きく意向を無視するというのはしづらい現状があるとみる。

そういう人の意向が点数に影響する可能性を持つ採点競技だからこそ、私は同じ人が責任ある立場として、上に居続けるのは危険だと思うのだ。下のものが意見しづらい空気が新体操界にはあるようにしか思えないからである。しかし、記事の中ではこのように書かれている。

「前回の成績は上回れませんでしたが、他に務まる人も見当たらず、東京五輪までは山崎さんが続投する見通しです」(協会関係者)
山崎浩子さん続投という結果だ。10年の集大成で臨んだのがリオオリンピックだったのではないかと疑問に感じるのは私だけであろうか。「他に務まる人が見当たらず・・・」という説明はまったく理解しがたいと考える。最低でも候補を見つけといて、主で先導していく指導者は入れ替えるぐらいの改革はしないといけないと思うのだ。



とはいえ、務まる人がいないというのは、新体操特有の問題だと私は考えている。

新体操は各クラブにそれぞれ何人か先生がいるかと思うが、その人たちがフェアリージャパンの指導ができるのかというと、おそらく難しいと思われる。なぜなら、自分の教えている新体操クラブを誰が教えるのか?という問題が生じてくるからである。

しかしながら、フェアリージャパンにかかわるならば、ある程度の育成実績がなければ、担当することはできない。そういうクラブはいくつかあるだろうが、どこも自分のクラブで教え続ける必要性のある指導者ばかりだ。だいたいが大きなクラブばかりだからでもある。

そう考えると、自分のクラブの指導を捨ててまで、フェアリーを指導するという行動をできる人はまずいないはずである。また、新体操では経済事情がそこまで良くはないスポーツである。スポンサーがつくことは非常にまれ。だとするならば、新体操クラブを経営するなどして、お金を稼ぐことでしか、新体操にかかわりながら仕事する形がない。しかし、新体操はおそらく儲からない。儲けるいう表現では語弊が生じてしまうほど、収入の面がかなり少ないスポーツだと思うのだ。

新体操をやるにはそれなりの大きさの体育館が必要である。その体育館を借りる費用などの出費と、クラブの月謝として入ってくるお金では、クラブ全体である程度人がいなければ、プラスにはならないと思う。しかし、週一、週二程度の回数ではそれほど月謝を高くできないのが現状だと考える。、幼児や小学生低学年のレベルであれば、1万や2万の月謝が限度であるだろう。新体操クラブ経営の収入部門では月謝以外にどんなものがあるのか?例えば、塾などであれば自分のオリジナルの問題集やテキストを売ることで収益を得られる。一方、新体操はどうなのか?実は他に売るものがない。手具などを必要なものとして、買ってもらうことをするが、そこで収益が得られているかといえば、ほぼ得られていないことであろう。


要するに新体操にかかわる指導者の多くは、収入が多くはないという現状がある。それもちゃんと休みないほど働いて少ない収入だ。しかし、経営状態上、人を雇うことは難しいことである。新体操クラブ経営を専業でやる以上、一人の指導者が何人も教えることはクラブを維持する上では不可欠なのである。そんな忙しい指導者が、フェアリージャパンの指導者としてやっていけるだろうか?おそらく無理である。もちろん自分の指導するクラブを愛している指導者の方が多いからという理由もある。



では指導者としてどういう人が適切だと考えられるのか?

少なくとも新体操クラブで指導する指導者ではなく、仮に専業の仕事があったとしても難なくフェアリージャパンにかかわれる新体操に深くかかわる指導者ということになる。そんな指導者は現状でフェアリージャパンにかかわっている新体操関係者か、クラブの指導以外で収入のある大学で教えている人ぐらいしかいないだろうと考える。そうである。今の指導状況を変えることは、人材という面において、選べるほど人がいないのである。


新体操クラブの有力な指導者なら、その人が抜ければクラブにとって致命的なので抜けられないはずである。そういう人に指導をお願いする可能性があるならば、早い段階で声を掛け口説き落とすぐらいの対応をしなければならない。「他に務まる人も見当たらず」という言葉などおそらく建前に過ぎないと私は考えている。どうせ見つけようともしてなかったに決まっている。本当に内部改革、指導改革をするという意気込みがあったならば、様々な指導者にコンタクトを取りながら、そのポジションにつく気はないかというアプローチをする必要があったと考える。





そして、結局のところ、指導力がないということが結果に結びついていると私は考える。ロシアに行って同じ環境に行くのは構わないが、それでは自分たちに指導力がないことを見せつけた形になっていると思うのだ。もちろん政治力がかかわっているので、一つの方法であることは否定しないが、自分たちが率いているという自覚があったとしても自分たちが教えているという自覚はないのではないか。




山崎浩子さんが続投という事実を聞いて、残念に思う気持ちは強いが、フェアリージャパンに期待する気持ちは変わらない。ただ、現状の方法では、結局のところ選手の素質にかかわっている部分が大きすぎると思うのだ。つまりは、スタイルもよく、技能もトップクラス、そして団体対応力のあるメンバーが5人集まるという可能性のみが、成績を残せる結果を生むというものである。山崎基準などもはや関係ない。



これからの4年間、集大成と言われた今大会から何か変わるのか???


具体的な指導方法は見えているのか疑問である。


今とたいして変わらない指導で、選手のもともとの質が良い選手が集まったから、たまたま成績を残せたという結果が関の山である。


長くなったが、私としては一回離れる必要性があると思うのだ。少なくとも指導者の中心メンバーの何人かが、一度指導の席から離れる必要があると思う。




今回批判目に記事を書いたが、やはりフェアリージャパンには期待しているし、悪く言っても山崎浩子さんにも期待しているのだ。程度の問題である。でも散々変えるべきという主張をしている私でさえも、山崎浩子率いるフェアリージャパンがオリンピックの表彰台に立っている姿を見たいという気持ちもある。それは長年携わってきた本当の集大成としての形を見たいという意味合いがある。長くやっているからこそ、変えるべきだと思う気持ちもあるし、長くやっていたからこそ、良い結果を残してほしいという気持ちもある。難しく表現しがたい気持ちなのだが、アンビバレンスな気持ちなのだと思う。




どうせ続行することは初めからわかっていたことで、すでに決まっていたことだと思うので、仕方がないのだが、とりあえず頑張ってほしいという気持ちのない願いこめて終わりにする。
posted by 新体操速報 at 20:50 | Comment(4) | TrackBack(0) | フェアリージャパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月30日

畠山愛理選手引退について、今後の新体操界の貢献に期待!!

livedoorNEWSにおいて、畠山愛理選手の引退にかかわる、今後について、どういう道があるのかを紹介する記事があったので紹介します。
記事はこちら。

畠山愛理選手はたびたびメディアにおいて美しい新体操選手として、注目を浴びることが多い選手でした。過去の新体操選手を考えたときに、これほどまで畠山選手のように注目された事例はなかったように感じますから、異例の扱いなのでしょう。とはいっても新体操フェアリージャパンが少しずつ結果を積み上げていき、フェアリー自体が注目されてきているからという理由も関係しているように感じます。

ちなみにですが、畠山愛理選手を当サイトでも過去に取り上げたことがありますので、興味がある方が参考までにどうぞ。



それで本題に戻しますが、記事の中で畠山愛理選手の「これから」を期待するという内容にはなっているのですが、その中で過去に新体操で活躍した選手がどのような道に進まれているかという点も紹介されています。

例えば、ロンドンオリンピックではフェアリージャパンのキャプテンも務めていた田中琴乃さんについてです。田中琴乃さんはオリンピックの解説をなさったり、メイクの面ではフェアリージャパンへも貢献しているので、畠山選手にもこういう道があるのかもしれませんね。

他にもサイード横田仁奈さんや、遠藤由華さん、稲垣早織さんなどを記事では紹介しています。あまりここですべてを紹介するのはよくないと思いますので、詳しくは記事を見てもらえると良いのかなと思います。


新体操をやっていた人が新体操にかかわる仕事をするという場合には、やはり指導者になるという道が一番「自然」なのかなと考えます。

フェアリージャパンにいたということなので、ロシアで学んできたことをこれからの新体操選手に伝えていくという道もあると思いますし、もともといたクラブで指導していくということも一つの道です。


しかし、畠山選手といえば可愛らしい容姿が注目されているので、私としてはタレントだったり、コメンテーターなどの活躍の仕方があっていると思います。

私は新体操人口がより増えてくれて人気のあるスポーツになってくれることを望んでいます。そういう意味ではもっと新体操がメディアに触れる機会が増えると良いと感じています。畠山選手がタレントになることを通して、テレビ、ラジオに出てくれれば、憧れを持ってもらえ、新体操をやりたいと考える人が増えるのではないかと考えるのです。

他には、例えばダイエットを目的とした新体操教室などを行う方法もアリではないかと考えます。過去におとな新体操教室というものを紹介したように思いますが、そういうものとは少し違って、太り気味の人、メタボの人を対象とした、ゆるい新体操教室が受けるような気がします。畠山選手は明るい方なので、コミュニケーションが誰とでも不自由なくとれるような方であるという印象を受けます。その部分を生かして、男性向き、女性向きは問いませんが、健康とダイエットを目的とした柔軟体操を一緒にやってくれる教室があってもいいのかなと感じます。また食事管理のケアも行います。ヨガ教室や、大人のバレエ教室が流行っていると聞きますから、大人の新体操教室がもっとあっても良いと考えます。


どんな方法であれ、私個人としては、新体操にかかわり活躍してくれることを望みます。
畠山選手にとってどういう形であれ、良い未来になることを期待します!
これからの活躍応援しています!!


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posted by 新体操速報 at 10:36 | Comment(0) | TrackBack(0) | フェアリージャパン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月26日

「新体操は芸術かスポーツか-断片に出会う旅-」の紹介

先日良さそうな新体操に関する本を見つけたので紹介。

新体操は芸術かスポーツか-断片に出会う旅- 2016


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著者は渡部愛都子さんという方。

本自体は2016年の3月に発売開始されているみたいで、おそらく新体操関連の本としては、かなり新しい部類の本なのではないかと感じます。そもそも新体操関連本ってかなり少ないですから。

私が知る限りも数えられるくらいしかないと思います。


そんな中でこの方、新体操関連の書籍を比較的何冊も書かれています。

この書籍が売れない昨今、一人で何冊も書けるというのは、それだけ人気の本が書ける人物なのではないかと想像します。


今回はこの本の感想ではなく、あえて渡部愛都子さんが過去に執筆した書籍をいくつか紹介してみようと思います。
新体操の本はかなり貴重だと思うので、ぜひ参考にしてみてください。


美しき新体操の言葉 2012


楽天ブックス(外部サイト)


新体操関係者のインタービューに基づく新体操名言が載せられている書籍。
値段も500円位で比較的安いので、買いやすい本である思います。




新体操はスポーツか芸術か 2009


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2009年に発売されたこの書籍。「新体操はスポーツか芸術か」というタイトル。
あれ?このタイトルは先ほど紹介した2016年発売の書籍と同じようなタイトルな気が。。。

真実は定かではないのですが、なんとなく2016年発売のが補強版みたいな感じなのですかね?
残念ながら、この本どこも売り切れでなかなか買えなく、読めてないのでなんともいえません。



このほかに、「新体操の世界」という本が2010年に発売されているのですが、古いからなのか、発行部数が少なかったからなのかわかりませんが、あいかわらず購入できる所が少ないので、図書館などで見つけらた読んでみようかなと思います。


渡部愛都子さんの本はどちらかといえば専門的で、タイトルからもわかる通り、見る人にとってはかための本が多いので、なかなか出回ってないのでは?と感じます。だからこそ、この人の本は、そして他の新体操関連の本も出版されたら早めに購入して読むのが良いのではないかと感じました。

電子書籍などでも良いので、長い間購入できるように改善してくれたら嬉しいのかなと感じます。

古い本はそもそも購入できるかはわかりませんが、参考までに渡部愛都子さんの本をどうぞ。
posted by 新体操速報 at 08:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 特集 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年08月23日

リオ閉会式での青森大学男子新体操部のダンスに注目!!

リオオリンピックの閉会式が行われました。

その閉会式の中で男子新体操が取り入れられていたので紹介。


こちらはHNKがアップしているもので、11分30秒とちょっと長めなので、男子新体操のところだけが見たい人は、5分30秒あたりから見ると良いと思います。そこから見たい人は下のリンクからどうぞ。



やはりオリンピックってのは盛り上がりますね!

私も次のオリンピックがとても楽しみです!!


しかし、安倍首相がマリオになる演出はおもしろくてイイと思いました。
2020年の開会式がもう楽しみです!


4年後までに日本の新体操がより発展したものであれば良いなと思います。
オリンピックは競技者を増やす意味では重要なきっかけです。


オリンピックからそれぞれの競技を考える。そんな時間があってもいいのかなと思う今日この頃です。



まとまりのない文章ですが、やっぱり閉会式の演出の仕方イイですね。



posted by 新体操速報 at 06:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 男子新体操 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする